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No.4063
無題
ed.20
紙にシルクスクリーン
60.5 × 40 cm -
No.4064
'77-a
ed.10
紙にシルクスクリーン
47.5 × 69 cm -
No.4065
'77-c
ed.10
紙にシルクスクリーン
45.6 × 69.7 cm -
No.4066
'77-P
感光紙にフェルトペン
70.1 × 100.3 cm -
No.4061
Pa-fold '80-32
紙にパステル、鉛筆
63.2 × 96.5 cm -
No.4062
Pa-fold '80-33
紙にパステル、鉛筆
70.2 × 94.7 cm -
No.4069
'82-CA8
キャンバスに油彩
P10(54 × 41 cm) -
No.4070
'85-CA256
キャンバスに油彩
F12(62 × 50 cm) -
No.4071
'86-CA332
キャンバスに油彩
F3(28 × 22 cm) -
No.i2603_2
'88-CA486
キャンバスに油彩
F3(22 × 27.5 cm) -
No.i2603
'88-CA491
キャンバスに油彩
SM(23 × 15.8 cm) -
No.4072
'88-CA501
キャンバスに油彩
F10 (53 × 45.5 cm) -
No.4073
'89-CA548
キャンバスに油彩
F8 (45.6 × 38 cm) -
No.i2506
'89-CA561
キャンバスに油彩
F30 (72.5 × 90.7 cm) -
No.i2603_4
'89-CA577
キャンバスに油彩
F20 (60.7 × 72.5 cm) -
No.4075
'91-CA648
キャンバスに油彩
F60 (130 × 97 cm) -
No.4076
'91-CA650
キャンバスに油彩
F150(182.3 × 227.5 cm)
“私が絵画に求めている「もう一つの自然」あるいは「もう一つの実在」とは、美術と自然が異なる存在でありながら、共に創造物であるということと関わっています。” —木下佳通代 (1939–1994)
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1939年神戸市生まれ。関西を中心に活動。1970年代に「存在」や「知覚」、「認識」を問う理知的な写真作品によって注目を集めたのち、1980年前後より、写真という「外部より与えられたイメージを用いる手法」から、「主体的に線と色とで描くこと」へと、段階的に移行した。
木下がいう「もう一つの自然、あるいは実在」を生み出すための探究は、1982年以降の抽象絵画において本格化する。色数を絞り込んだ筆触のせめぎあいによって、絵画の空間を追求する試みは、1994年に55歳で病に没するまで続けられた。
2024年に開催された、没後30年の回顧展(大阪中之島美術館、埼玉県立近代美術館)にて、「存在」をめぐる問いが、方法や媒体の変遷を経ても一貫しており、それぞれ異なる表現へと結実していく過程があらためて示され、大きな反響を呼んだ。